幼児保育学科学生代表(代表委員会)は、11月17日の放課後に清掃活動を行いました。
大学周辺の通学路や大学からほど近い南八幡公園の清掃を行いました。
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普段何気なく歩いている通学路にも多くのゴミが落ちており、タバコの吸い殻や空き缶など参加した学生は、1つ1つのゴミを丁寧に拾っていました。
子どもたちが日ごろ利用する公園の清掃は、保育園や幼稚園という特定の場所だけではなく、別の側面から「子どもの育ちを支える」ことの意義を感じられたように思います。
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また、保育者を目指す学生にとって地域と関わっていく活動は、社会や地域で子どもを育てる、という家庭支援における地域連携の一端を感じる機関になったのではないかと感じます。
代表委員のみなさん、お疲れさまでした。